長嶋一茂さんの奥さまは、一般の方なのでテレビで紹介されることはないのですが、とても美人だと有名なようです。

 

そして実は元ホステスだとウワサされているんです。

 

今回は、長嶋一茂さんの奥さまの顔画像や年齢、実家について、そして元銀座のホステスと言われているウワサの真相をお伝えします☆

 

この記事を読んで分かること
  • 長嶋一茂の嫁は現在52歳で超美人！
  • 長嶋一茂の嫁の実家は鹿児島県
  • 長嶋一茂の嫁は元銀座のホステス

 

以下、長嶋一茂さんの奥さまについて詳しくご紹介します！

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長嶋一茂の嫁の顔画像を紹介！

 

 

長嶋仁子(ながしまひとこ)さんというそうで、一茂さんとは1999年に結婚されました。

 

結婚当時、「美人妻」としてワイドショーでも話題になったそうです。

 

最近と思われる画像もありました。

 

 

左側の女性なんですが、確かにキレイな方ですね！

 

現在一茂さんとの間に双子のお子さんがいるそうです。

 

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長嶋一茂の嫁の年齢や実家について紹介！

 

プロフィール
本名：長嶋 仁子(ながしま ひとこ)旧姓：猪名野
生年月日：非公開。1967年生まれ
出身地：鹿児島県
家族：夫・娘2人(双子)

 

仁子さんは一茂さんと同い年で今年(2019年)52歳です。

 

実家は鹿児島で、仁子さんも学生時代は鹿児島で過ごしていました。

 

ネットのウワサでは仁子さんは韓国人とか実家が創価学会だという情報もありましたが、こちらは情報元もなく信憑性の低い情報でした。

 

実家のご両親の情報はありませんが、仁子さんの弟さんが歯科医になるための学費のため仁子さんが東京に出稼ぎに来たとも言われています。

 

結婚から5年経った2004年には双子の女の子が誕生しています。

 

二卵性の双子なのでそっくりというわけではなく、血液型も性格も違うそうです。

 

ですが２人とも運動神経は抜群だそうで、現在は青山学院中等部に通っています。

豪快な性格で一茂を救う？

 

仁子さんを知る人は、仁子さんのことを「豪快で明るい人」と言っているそうです。

 

その豪快で明るい性格で一茂さんは救われたことがあるんです。

 

実は結婚後すぐに一茂さんは鬱に悩まされます。

 

「死にたい」と口にするようにもなってしまったのですが、そこで仁子さんは励ます代わりに「死にたいなら死んじゃえば」と言ったんです。

 

なんてひどいことを…と思ってしまいますが、これは仁子さんの荒治療だそうで、いつか死ぬんだし好きに生きればいいということだったんだとか。

 

仁子さんの性格を理解している一茂さんはこれで目が覚めたと、完治後にテレビで話していました。

 

 

現在の自分がいるのも妻のおかげだと一茂さんは仁子さんに感謝しているそうです。

 

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長嶋一茂の嫁が元銀座ホステスの噂の真相について！

 

一茂さんの結婚報道が出た際、お相手の情報として「同い年のマネージャー」と出ていたのですが、実は仁子さんは元銀座のホステスだったそうです。

 

ホステスとは、キャバクラとは違い一定の条件を満たした人や紹介者でないと入れないようなお店で働いている方で、しかもそれが銀座となるとかなりの高級店だということがわかります。

 

仁子さんは銀座の老舗高級クラブ「銀座クラブ ドルフィン」でナンバー2にまでなり、その後「ブークラ」という別の店舗ではナンバー1になったそうです。

 

一茂さんは野球選手時代にチームメイトと訪れた際に仁子さんに一目惚れしたそうで、しばらく仁子さんに会いに通っていました。

 

一茂さんは仁子さんについて「居心地が良く気配りのできる人」と話していて、交際当時から仁子さんは一茂さんに対して献身的に務めていたそうです。

 

例えば、

  • せっかちな一茂さんのためにお店に着いたらすぐに食事ができるように準備しておく
  • 早起きな一茂さんに合わせて5時に起きて散歩に付き合う
  • 連絡をマメに取り一茂さんに心配をさせない

 

などがあげられています。

 

でも結婚当時、「マネージャー」と言われていましたよね。

 

実は「ホステスと結婚」というのは著名人として良くないのではということで、結婚直前に一茂さんの事務所でマネージャーとして雇ったそうです。

 

なので「マネージャーと結婚」は決して嘘ではないんです(^^;)

 

現在も変わらずキレイな仁子さん。いつかテレビで一茂さんとの2ショットトークが見てみたいですね☆

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